まっつんと
円周率のお話
2006年 02月 05日 (日) 23:28 | 編集
May I tell a story purposing to render clear the ratio circular perimeter breadth, revealing one of the problems most famous in modern days, and the greatest man of science anciently known.

円周と直径の比を明らかにする話をさせてください。それは今日もっともよく知られた問題のひとつで、古代のもっとも偉大な科学者には知られていていたものです。

最近「無限論の教室」という本を読んでるんですが、そのなかに面白い話がありました。一般的に規則性がないと思われている円周率(π)を以下の式では整然と表すことができるのです。

π/4=1−1/3+1/5−1/7+1/9−1/11+……

ね。面白いでしょ。まず1をたてて大きすぎたので少し減らして、減らしすぎたのでまた少し増やして…ときれいに表すことができるそうです。

それにしても最初の英文のかくされた意味わかります?
天才スマリヤンのパラドックス人生
2005年 11月 05日 (土) 22:06 | 編集
最近論理学に興味を持っています。
論理学ってのはあれです。命題が真である場合その対偶も真であるとかドモルガンの法則とか高校の数学で習ったあれです。
SPIとかの問題をやっていて楽しいな楽しいなって思うようになって、いろいろインターネット使って調べていたら巡りあった本です。

天才スマリヤンのパラドックス人生

スマリヤンというのは名前らしくないですが、レイモンド・スマリヤンというアメリカ人です。彼は哲学者、論理学者、数学者、音楽家、手品師、ユーモア作家、そして多彩なパズル創作家の融合した唯一無二の人物であると紹介されています。この本は数々のジョークや論理パズルを含んだ彼の自叙伝です。

この本を50ページ読んだ感想なんですが、僕が今まで読んできた本は数少ないかもしれませんが、その中で一番楽しい本かもしれません。すごいです。1ページごとにチャーミングなジョークや不思議なのに笑える話、新しい発見が含まれています。すぐ先を読みたくなる感覚と残りのページが少なくなる感覚のジレンマを味わうのは久しぶりです。しかしこんなに言ってもこの本の素晴らしさは伝わんないでしょうから本文の一部を紹介します。本の帯に書かれていた文章ですし、amazonのレビューにも紹介されていた文章なので、著作権とかは大丈夫でしょう(多分)。

男の1人が、私(スマリヤン)に尋ねた。「あなたの絶対音感の感覚はどのくらい正確なんですか?」。奇妙なことに、なぜか私には彼の質問がよく聞こえなかった。それで、彼は再び少し大きな声で繰り返した。「私は、あなたの絶対音感の感覚が、どのくらい正確なのかを伺ったのですが?」。マーヴィン(スマリヤンの友達)が振り返って言った。「君たちに言うのを忘れていた。彼は耳は遠いんだよ!」

()内は僕が挿入しました。こんな話が満載です。じゅぎさんとかすきなんじゃないかなぁ。



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